防犯や人の管理のため監視カメラを導入するのは企業だけではなく、一般家庭でも増えていますが設定が難しいとか価格が高いなどの理由でためらう方もいます。

そこでおすすめしたいのがリーズナブルな価格で、カメラが届いたらネットワークにつなぐだけですぐに使えるクラウドの監視カメラです。

クラウドで運用するカメラはwifi対応の屋内向けでマイクとスピーカーを内蔵していて、暗闇も映るほど非常に優れた性能を備えています。

またこれまでの常識を覆すほどの高画質で手元までくっきり見えるだけでなく、スマートフォンやパソコンで24時間いつでも視聴できるので便利です。

さらに録画することもできますが、録画データはカメラに残さずセーフティークラウドプラットフォームに保管するようになっており情報セキュリティも守ります。

そのうえセーフティークラウドは新しい機能を追加していて、顔認識やナンバープレート認識や人数カウントも行えるようになっているのです。

クラウドの監視カメラを導入することでレジ上に設置するとスタッフの手元や接客態度を確認できたり、お客様とのトラブルの理由を知ることができます。

そして万引きの抑止効果になったり万引き犯に商品を盗まれたとしても、映像で証拠を残せるので犯人を逮捕することもできるようになります。

そのうえクラウド上に映像を保管するので録画機もハードディスクも必要とせず、視聴もスマートフォンやパソコンでできるのでモニタールームも不要です。